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デスクワークによる眼精疲労が首こりを引き起こす?

  • 執筆者の写真: 肩こり整体師しん先生
    肩こり整体師しん先生
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
デスクワークで首肩こり

デスクワークによる眼精疲労は、首こりの一因になります。


長時間パソコン画面を見続けると、目の筋肉だけでなく、頭を支える首の筋肉も緊張し続けます。その結果、血流が低下し、だるさや痛みが生じます。


実際に、VDT作業(Visual Display Terminal作業:パソコン業務)従事者では、

頸部(首)の筋疲労や痛みの発生率が高いことが報告されています。


原因① 目のピント調節と自律神経・首こりの関係


近くを見る作業では、水晶体の厚みを調整する毛様体筋という部分が持続的に収縮します。


この「近見反応」は副交感神経と関連しており、長時間続くと自律神経バランスが乱れやすくなります。


海外の研究では、長時間のVDT作業が眼精疲労症状と関連することを報告しています。

自律神経の乱れは筋肉の緊張の増加と関連し、首や肩のこりを助長する可能性があります。


原因② 前方頭位姿勢(ストレートネック)


デスクワークで絶対的に起きる場面。

画面を覗き込む姿勢では、頭が前に出ます。これを「前方頭位姿勢」と呼びます。


頭部が約2.5cm前方に移動するごとに頸椎への負荷が増大するとされています。


成人の頭部重量は約4〜6kgであり、前に出るほど首の筋肉への負担は増加します。


この姿勢が続くと、首肩周りにある僧帽筋上部や後頭下筋群が持続的に働き、首こりを引き起こします。


原因③ 目と首の神経学的なつながり


目を動かす外眼筋は脳神経(動眼神経・滑車神経・外転神経)により支配されています。


視線を固定する際、頭部を安定させるために首の深い部分の筋肉が協調して働きます。

海外の研究でも、慢性頸部痛患者では深部筋の機能低下と表層筋の過活動がみられることを報告しています。


つまり、

目の酷使

頭部固定時間増加

首筋の持続緊張

首こり、という流れが生じます。


対処法(椅子に座りながらできるセルフケア)


① 20-20-20ルール(眼精疲労対策)

アメリカ検眼協会では、

20分作業したら20フィート(約6m)先を20秒見ることを推奨しています。

目の緊張を一度リセットすることが重要です。



② 座ったままできる首リセット運動

  1. 背もたれに軽く寄りかかる

  2. あごを軽く引く(首の後ろを伸ばす感覚)

  3. 5秒キープ×5回

これは頸部深層屈筋の活性化を目的とします。



③ 肩甲骨リセット

  1. 両肩をすくめる

  2. 後ろに回してストンと落とす

  3. 10回繰り返す

肩甲骨周囲の血流改善を目的とします。



まとめ


デスクワークによる眼精疲労は

・自律神経の乱れ・前方頭位姿勢・首筋の持続緊張

を通じて首こりを引き起こします。


長野市で首こりや肩こりにお悩みの方は、単なるマッサージだけでなく、姿勢や作業環境のチェックが重要です。


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