呼吸が浅いと肩こりは悪化する?
- 肩こり整体師しん先生

- 2月17日
- 読了時間: 3分

こんにちは! 長野市の首肩こり専門整体サロンSuper Cellsです!
呼吸が浅い状態は、肩こりを悪化させる要因の一つです。
特に「首や肩の筋肉を使いすぎる呼吸」になると、筋肉の緊張が続き、血流が低下し、だるさや痛みが起こりやすくなります。
慢性的な肩こりに悩む方では、呼吸の仕方に問題がみられることが研究で報告されています。
原因① 首や肩の筋肉を使いすぎている
本来、安静時の呼吸の主役は「横隔膜」という筋肉です。
しかしストレスや猫背姿勢が続くと、
首や肩の筋肉(胸鎖乳突筋・斜角筋・僧帽筋上部)が過剰に働きます。
慢性的に首が痛い人は、これらの筋肉の活動が増加していることが筋電図研究で確認されています。
また、Fallaら(Spine, 2004)は、慢性頸部痛患者で首周囲筋の持続的活動増加を報告しています。
筋肉が長時間縮み続けると血流が低下し、痛みを感じやすくなるんですね。
原因② 横隔膜の働きが弱くなる
横隔膜は呼吸だけでなく、体幹を安定させる働きもあります。
Kolarら(Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy, 2012)は、
慢性頸部痛患者で横隔膜の位置や動きに異常がみられると報告しました。
横隔膜が十分に働かないと、代わりに肩周囲の筋肉が使われ、肩こりを助長する可能性があります。
原因③ 自律神経の影響
浅く速い呼吸は、交感神経(緊張モード)を優位にします。
交感神経優位状態が続くと筋緊張が高まり、肩こりが慢性化しやすくなります。
対処方法としては・・・
① 腹式呼吸トレーニング
・鼻から4秒吸う
・お腹を膨らませる
・口から6秒ゆっくり吐く
1日5分×2回
呼吸トレーニングが頸部痛と機能改善に有効である可能性を報告しています。
② 胸を開く姿勢改善
頭が前に出る姿勢(フォワードヘッド)は呼吸機能低下と関連しています。
デスクワーク中は「耳の位置が肩の真上にある」姿勢を意識してください。
③ 胸椎(背中)の柔軟性を高める
胸椎への施術が首の痛みの改善に寄与する可能性を示しており、
フォームローラーや背中を伸ばす運動は有効と考えられます。
まとめ
呼吸の浅さは
首肩の筋肉の使いすぎ
横隔膜の機能低下
自律神経の乱れ
を通じて肩こりを悪化させる可能性があります。
長野市で肩こりにお悩みの方は、単なるマッサージだけでなく、呼吸や姿勢まで評価する整体院を選ぶことが重要です。
「長野市 整体」「長野市 肩こり」「長野市 姿勢改善」でお探しの方は、身体全体の機能から見直すことをおすすめします。
長野市で整体をお探しなら、整体サロンSuper Cellsへ。
お気軽にご相談お待ちしております。
長野稲里店公式LINE https://lin.ee/kOV4KhI
長野今井店公式LINE https://lin.ee/DvHoUjk

コメント